kanekoが今週読んだ記事まとめ(2020/12/20~2020/12/27)
ほとんどtwitterでつぶやいた内容ですが、twitterだと後から探すのが大変なのでこのブログにまとめてみることにしました。(一部調べて追加的な情報を付加してあります。)
週1目標で続けられるところまでやってみようと思います。
※Fox on Securityがいつも参考になっているので、マネしてみました。
※twitterでフォローしている方々がポストした記事も読んだものは追加しています。
※リンク先が間違っている等の不備がありましたらkanekoまでご連絡ください。
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法務系アドベントカレンダー2020を終えて
今年も25日間にわたるアドベントカレンダーが終了しました。
※まだカレンダーに投稿した内容のURLを登録してない人は登録してね。
エントリーいただいた皆様、
各エントリー内容をご覧いただいた皆様、
コメントで参加いただいた皆様、
本当にありがとうございました。
幹事っぽいことはたいしてしていませんが(特に今年は...)、アドベントカレンダーを通して皆様にとって少しでも参考になるものがあったのであれば幹事としてはうれしい限りです。
なお、今年の個人的反省は、「各投稿をRTしてからハッシュタグで呟くより、ハッシュタグ付きで引用RTする方がよかったかも」です。
来年も幹事するのかはわかりませんが、また来年お会いしましょう!
それでは皆様よいお年を~。
【AC参加者向け連絡】
毎年恒例の打ち上げですが、今年は社会情勢的に対面(オフライン)ではできないのでオンラインでの開催を検討します。詳細は年明け以降にご連絡いたします。
お待ちくださいませ。
某社のリモートワークハンドブックが勉強になったので少し実践してみた。#legalAC
これは法務系アドベントカレンダー2020のエントリーになります。
法務系アドベントカレンダー幹事のkanekoです。
ぶっちゃけ毎年こんな感じでブログの公開ボタンを押してます。
1.はじめに
というわけで、今回は、互助会で知ったリモートワークハンドブックが勉強になったのでいくつか実践してみた感想をメモしておこうと思います。
大手の会社がこのようなハンドブックを公開してくれるのは非常にありがたいですね。中の人に感謝です。
リモートワーク時のTipsやルールについて
- オンライン会議
- チャット
- ITシステム
- 文化
に分けて記載されています。ご興味ある方は是非読んでいただければ。
2.ハンドブックを読んで勉強になった点&実際にやってみた感想
・WebMTG時は、USB有線&マイク付きのヘッドセットがよい
「話す側と聞いている側が同じ状況とは限らない」というのがWebMTGの難しいところです。
今までBluetoothのイヤホンマイクを使っていたのですが、「時々途切れる」「音質が少し悪い」といった指摘を受けるケースが増えたので、これを機に変更しました。
ゼンハイザーのヘッドセットにしたところ、とても評判がよいです。
※ほんとはPC8にしたかったけど購入しようとしたときに、在庫ないor価格が定価の2倍以上(おそらく転売ヤー)だったため、PC7に。
その他ガジェット系は以下にまとめました。
・WebMTG時は、会議の5~10分前に参加して参加者とアイスブレイク
MTG前後の雑談って(中長期的な信頼関係の構築という意味も含めて)意外と大事だなと思っていて、それがWebMTGになると減ってきて残念だなぁと思っていたのですが、このハンドブックを読んで実践し始めました。
実践してみると早めに会議に入ってくれる人って結構いて(teamsだと誰かが会議に参加すると自動で通知する機能があったりするのもあるのかな)、いい感じに雑談できました。これは継続しよう。
※時々Web会議ツールの設定で主催者が入るまでは会議に入れない場合があって勝手に悲しい気持ちになってることもあります。
・WebMTG時のスクリーンシェアのズームレベルは150%程度が望ましい
よく「ちょっと文字が読みにくいのでもうちょっと拡大してくれる?」とか「わたし視力悪いのごめんね(亜種として「わたし老眼なのごめんね」)といった会話ありませんか?
映している側と見ている側が同じ状況だと思っちゃいけないですね。
やってみるとエクセル系だと「150%では一覧で全部見れない」という場合もあったので、ものによっては120%くらいがよさそうです。
というわけで、WebMTG時に使用する資料を作る際には、120~150%ズームで見せる想定で資料作りをするように最近個人的に意識しています。
あとパワポの資料は16:9が多いと思うのですが、スマホ縦持ち前提での閲覧だと4:3の方がいいという声もあって、難しいところです。(「法務は文字いっぱい書けるので16:9にしがち」ってこの前とある方に言われた。いや、そんなことないよね?)
・社内宛はメールよりチャット
これは人によっては異論のあるところでしょうね。要は使い分けなんでしょうけど。ただ、確実にチャット文化に移行する流れを最近感じます。
一方で、複数ツール使いは連絡ツールが増えすぎて管理できない問題も実際に起きつつあると感じます。(ちなみに、本日はメール開きながら、teamsでチャットしながら、Salesforceのチャットしながら、slackのチャットしながら、Sharepointの内容を確認するというカオス事態でした。)
なお、自分の周りではチャットが苦手な人が多(以下略
個人的にはteamsやSalesforceのチャットよりslackの方がやりやすいなと感じる今日この頃です。
・ストック情報とフロー情報の管理ルールを明確にする
これ大事ですよね。情報の集約の仕方。ルール策定とWebツールをちゃんと使いこなすことが必要なのでしょうね(遠目
・会話の往復が増えたら、オンライン会議へ移行を
個人的には3往復以上見込まれるんだったらWebMTGって感じでやってます。
契約書のレビューorドラフト依頼が来た際に
— kaneko (@kanegoonta) 2020年11月19日
・依頼内容からスキームやデータフローが複雑っぽく感じたとき
・レビューorドラフト着手するまでに3往復以上のやりとりが見込まれる場合
はやりとりをチャット(メール)からWebMTGに切り替えるように個人的にはしています。
先日知り合いにこの話をしたら「でもWebMTGだと会話の記録残らないし...」と言われたのですが、「一応ツールの機能上録画録音もできますけど、基本は議事録でカバーっすね。普通の対面MTGと一緒っすよ」と回答しました。
ちなみに、WebMTG時にヒト・モノ(データ)・カネの流れを確認するときは、その場で図解するこも多いので描画ツールやホワイトボード機能を使うのもいいんでしょうね。(そのためにペンタブ買うか迷ってる。社用でiPad使えるのであればそれで解決するのですが…)
・「お疲れさまです」といった挨拶だけのメッセージを送付しない
お疲れ様です。〇〇です。
だけチャットして相手の反応来るまで何も言ってこない人とかいますよね。(あえて無視するとしびれを切らして要件を記載してくることに最近気づきました。)
・ファイルはURLで共有(バージョン管理&同時編集が可能)
Boxやteams(Sharepoint)でもある程度できるかな。
・雑談チャネルを作る
まだ未対応。作りたい。
・タスクを可視化する
今までも大事でしたけど、より大事ってことですね。弊社法務はエクセル管理なので、オススメの可視化ツールをみなさんにお聞きしたいところ。
・多様な環境への理解・尊重
BBCパパみたいなのも歓迎しよう!(会社で言ったけどネタ通じなかった。悲しい。)
・勉強会の開催が容易になる
これは本当に感じます。ウェビナーの受講がしやすくなっただけでなく、こういった面のメリットもあると感じます。(もちろん、デメリットもあります。対面の方がいいという点もあるでしょう。)
あれ、この話題どこかで見ましたよね?
そうです。昨日(数時間前)のエントリーです。
全ては繋がっている。
3.最後に
ハンドブックの内容を実行してもやっぱりまだまだ難しいところはあるなと感じます。
例えば、新人教育なんかはテレワークだとなかなか大変です。
とはいえ、(職種や業界にもよりけりでしょうが)オフィス縮小の方針を決めた会社も増えてきていると聞きますので、今後もある程度テレワークに対応していく必要があるのだと思います。
みんなでテレワークの工夫を共有していければいいなと思うところです。
というわけで?
お次は、こんなに寒いのに「まだ秋だ」と言い張るkataxさんです。
(今だからこそ)法務にクローズドな勉強会をおすすめする5つくらい理由
これは法務系アドベントカレンダー2020のエントリーではありません。
今までこんなこと書いてきたのに
これは法務系アドベントカレンダー2020のエントリーではありません。
下書きを間違えて公開しちゃったとかでもありません。(実は数年前のACでやらかしたことある)
コロナ下でウェビナー(パネルディスカッション形式含む)が爆増していますね。
効率的にインプットができるようになった一方、アウトプットの質が落ちてきていると感じる今日この頃です。
幸運にも最近いくつか勉強会に参加する機会をいただき、参加したのですが「これはいいな」と思ったので、ちょっといろいろ書いてみようと思いました。
なお、あくまで個人的な意見です。人によって向き不向きあるので異論もあること承知しております。
1.勉強会の種類
「特定のテーマに関して、持ち回りで発表して議論する」という形式が多いですね。
セミナーとは異なり、少人数かクローズドなケースが多いです(kanekoの観測範囲内)。
テーマは特定の書籍の輪読的なものもあれば、特定の法や分野に関するものと様々です(kanekoの観測範囲内)。
2.おすすめする理由
①リモートでもできるから集まりやすい
コロナが蔓延している昨今の社会的状況では対面で集まるのは厳しいですので、セミナーと同じくZoom等のツールを使うのが無難な選択なのでしょう。
リモートでの実施は場所を選ばない(集まる会場を用意する必要がない)わけですので、自宅や職場等その時いる場所からアクセスして参加できます。
物理的な移動が不要(遠方でも参加可能)なのはメリットですね。
もちろん、お子さんの関係で自宅ではできない方もいらっしゃるかもしれません。
BBCパパ状態?個人的にはWelcome!鬼滅とZoidsとプリキュアあたりなら話できるぜ!(大きな子供だからね!)
また、会社(事務所)の垣根を越えていろんな人を呼べるし交流できるのもメリットですね。
②自分の意志で参加するとちゃんとやる(しちゃんと身に付く)
いや、当たり前かもしれないですけど。
ブログもそうですけど、能動的やるのと受動的にやるのとではモチベーションや知識の吸収力が違いますよね。
社内勉強会とかでよくある強制参加前提の勉強会だと「人それぞれのモチベーションが違うのでだいたい続かない」ってことが起きますよね(もちろんちゃんと継続できている事例も知っています。素直にすごいです)。
③間違っていたらその場で訂正してくれる
地味にこういうの大事だと思うんですよね。
④クローズドなので少しぶっちゃけられる
もちろん、「守秘義務に反しない範囲で」ですよ !
⑤人との繋がりが広がる
①とも被りますが、同じ分野について興味のある人同士で繋がれるのはメリットですね。
twitterやブログとはまた違う交友関係の広がりができます。
そのままリモート飲みにもできるのもメリット(あんましないけど)。
3.ポイント
勉強会に参加(企画)する上でのポイントは以下でしょうかね。他にもたくさんあると思いますが。
- 参加するからには、頑張る
「自分はこの分野不勉強だから」とか言わない。
- 人数は10人未満
これより人数が多いと、しゃべるばっかの人とROM専がでてきちゃう気がします。
- 幹事力が大事
ルールや司会的な立ち回り(発言を促す等)が大事だと感じます。幹事さんいつもありがとうございます!
- ネットワーク環境を整える
これ実は最も大事なことかもしれません。 音声が途切れたり、画面がフリーズしたりするといろいろツライですよね。
4.やりたいけど私友達少ないし...
twitterや互助会で呟けばいいじゃない。
使えるものは有効活用していきましょ。
というわけでkanekoも年明けくらいから動こうと思います。
5.最後に
これは法務系アドベントカレンダー2020のエントリーではありません。
リモートワーク期間中に投資したものまとめ ※2020/11/29アップデート版
以前以下のエントリーでリモートワーク時に投資したガジェットを紹介しましたが、引っ越しもしたのでアップデート版として作成しました。
※一部上記エントリーで紹介済みのものを再掲しています。
※使ってみてあんまよくなかったのも書いてます。
※半分自分用メモなので検討中のものも記載してあります。
1.仕事中
1.1.お仕事(リモートワーク)用
今はこんな感じ。↓
※デスクより下はコードが散乱しているので見せられない。苦笑
デスク
他の家具に合わせてIKEAの白いデスクを(ちなみに自分で組み立てる派)。でも将来的には昇降デスクにしたい。flexispotほしぃ。
ディスプレイ
あまり高スペックなのは求めない派なので
という基準でASUSのモニタをチョイス。
1万円ちょっとという安さと3kgという軽さ&薄さが個人的にGood。
※VESAマウントないのでそこは注意。
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モニタ台
スマホスタンドが2種類あるのがお気に入り
キーボード
realforce教です。まだHHKB教ではありません。
realforceで一番安いの使ってます。
WebMTG用ヘッドセット
WebMTGには(安い)Bluetoothイヤホン使っていましたが、音声が途切れる等の指摘を受けたので、ゼンハイザーの有線&USB型ヘッドセットに変更。
・検討中:ノイズキャンセリングヘッドホン
集中するためにほしいなと思い始めました。ノイキャンでオススメあったら教えてください。
ソニーのほしい。(高くて手が出ない)
リストレスト・マウスパッド
これは前回と同じ。
イス
ゲーミングチェアは一時的に卒業しましたw
スピーカー
軽く音楽聴く用でそんなに音質は求めず、「ディスプレイとモニタ台の間にいい感じに入る大きさでそこそこ音質よさそうなBluetoothスピーカー」を探してboseのポータブルワイヤレススピーカーを購入。
※あんま仕事用じゃないです。
そこそこの値段しました(たぶん、オーディオ好きの人から見たらそんなことないんだと思います。)が、Amazonのブラックフライデーで安くなっていた(約30%引き)ので迷うことなく購入しました。
※一応、価格ドットコムでAmazonが最安なのを確認してから購入
Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II ポータブルワイヤレススピーカー スペシャルエディション トリプルブラック
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思った以上にコンパクト(大きさは18 cm(W) x 5.1 cm(H) x 5.8 cm(D))
ちょどディスプレイの下の隙間にぴったんこです。
大事な音は...
ちいせぇのに低音すげぇ(素人の感想)
正直、完全に好みが分かれる音だと思いますが、このコンパクトさでこの低音はすごいですね。ankerのSoundCore 2と迷っていたのですが、こっちにしてよかったです。
ロック系の音楽と相性いいですね。ただ、低音が前に出てきてボーカルの声がかなり後ろに引っ込むのでポップス系とは相性悪そう。(クラッシック系も)
検討中:ペンタブ
意外とWebMTG中に図を書くケース多いんですよね。この前、ペンタブでteamsのホワイトボード機能使ってるの見てカッケーってなりました。
「手書き」でコミュニケーションUP!オフィスワークやリモートワークでのWacom One活用法 |ワコムタブレットサイト|Wacom
社用にiPad導入されればいろいろ解決なんですけど。
1.2.休憩用
ホットアイマスク
目がちょっと疲れたなってときに休憩も兼ねて(冬限定)。
15~20分しかホットじゃないので休憩時間的にもちょうどよいです。
薬局で安売りしているときにハコ買いしてあります。
ガム
クロレッツ派。
ちなみにめっちゃ顎の筋肉つきます。
PC内の設定をダークモードに
目に優しい(?)からというのが表向きの理由ですが、ホントはただカッコいいから(厨二病気味)。
Googleもダークモード(残念ながら全画面ではない。一部画面のみ)
TeamsもSlackもダークモード
outlookやoffice系は黒だと見にくいのでグレーを選択
エクスプローラーは会社のPCだとダークモード対応してなかった泣
Windows10でエクスプローラーもフォルダも黒くできるダークモードは目にも優しい - Win10ラボ
Salesforceも今はダークモードダメ...
1.2.その他
IKEAのサメ
在宅勤務時に「集中すると段々と顔がモニタに近づくクセ」に気づいたためこれを改善すべく様々な観点から総合的な検討を行った結果、IKEAのサメを抱きながら座るとちょうどよい距離感を保てることを発見しました。
— kaneko (@kanegoonta) 2020年11月26日
なお、副次的な効果としてラバーダック(ベアプログラミング)効果が得られます。 pic.twitter.com/DgHfT2dFre
折り畳み式パソコンスタンド
押入れに眠っていたものをデスクの上において勉強用に転用してみました。
いい具合に角度がつけられるので、勉強中の肩こり防止によさそう。
iPadでお絵描きするのにもGood。
高さも付けられるので、立ちながらもできるかも(やってないけど)。
ずいぶん前に買ったのでどのメーカーなのか忘れましたが、こんなようなやつです。↓
検討中:電気毛布
末端冷え性なのでほしい。
検討中:パーテーション
仕事部屋がなくリビングで仕事しているので、欲しいなと。ネットであまりいいのがないので自作しようか考え中。
2.運動用
「テニス以外の運動は全力でひきこもる」という個人的指針のもと、運動用具を購入。
ジムも解約しました。
ヨガマット
普通のやつを。ただ、厚さ6mmにしたのですが、フローリングの上に敷くと意外と痛いということが分かったので、次は10mm以上にしよう。
ストレッチだけでなく、筋トレ用にも使用中。
ダンベル
重さは合計40kg(20kg×2)。
重りを入れかえることで重さを変えられる一般的なやつにしたのですが、重りの固定が弱いという個人的にちょっと残念仕様でした。
まぁ、持ち上げる分には問題ないです。
トレーニング用グローブ
ダンベル持つとき手が痛くなるので。
蒸れるのでこんなようなやつにした↓
トレーニングベンチ
おうち筋トレを効率的に行うために購入。
テニスボール
テニスで足底腱膜を軽く痛めているので、座りながら足の裏でコロコロしてます。会社でもやっているのですが、気づいたら隣の島に転がっていったりするので注意です。
ステッパー
外で散歩すらしたくない人向けに。 レッツふみふみしましょう。
3.その他
観葉植物
どうでもいいですが、我が家には胡蝶蘭が2つもあります。(1個は会社からクソでかいやつ貰ってきた)
胡蝶蘭を抱えて山手線に乗っている30代男性がいたらたぶん俺です。優しくしてください。
— kaneko (@kanegoonta) 2020年10月27日
4.最後に
本どこ行ったって?
論文系は電子化しつつ、残りは押入れ(すぐ取り出せる)に格納してあります。
今年も法務系アドベントカレンダー始めるよ! #legalAC #裏legalAC
はいはーい!年末恒例の法務系アドベントカレンダー、今年も開催します!
エントリー頂ける方は下記からエントリーお願いします。
去年は初めて「表」と「裏」の2面展開でしたが、今年はどうなるのでしょうかね。
11/2追記・修正
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今年も即日完売御礼!(圧倒的感謝)
なので、裏を作成しました。
表が#legalAC
の予定です。
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ここまで
エントリーしなかった方も是非とも上記ハッシュタグで感想を呟いてもらえると嬉しいです。
後ほどtogetterでまとめさせていただきます。
常連の方も、初めての方も、久しぶりの方も大歓迎ですので、エントリー是非ともお待ちしております。
ちなみに、エントリー者向けに毎年打ち上げも企画しております。 (今年はコロナで実施できるか不明ですが...)
そもそも「アドベントカレンダーとはなんぞや?」という方は以下をお読みくださいませ。
●アドベントカレンダーとは
アドベントカレンダー (Advent calendar) は、本来は「クリスマスまでの日数を数えるために使用されるカレンダーのこと」です。
クリスマスまでのに窓を毎日ひとつずつ開けていくいってすべての窓を開け終わるとクリスマスを迎えるという楽しみで可愛らしいカレンダーが一般的なようです。
こんなの↓
これが転じてIT系界隈では、「12/1から12/25までに、(持ち回りで)特定のテーマに沿って毎日ブログなどで記事を投稿していく企画」のことを意味します。
法務系アドベントカレンダーはこれを法務界隈でやってみたものです。
ちなみにテーマは法務系であれば基本的に自由です。(かすっていればいいレベル)
●過去アーカイブ
過去のアドベントカレンダーは下記をご参照ください。
2019年
法務系 Advent Calendar 2019 - Adventar
裏 法務系 Advent Calendar 2019 - Adventar
法務系Advent Calendar 2019 #legalAC #裏legalAC - Togetter
2018年
法務系 Advent Calendar 2018 - Adventar
法務系Advent Calendar 2018 #legalAC - Togetter
2017年
法務系 Advent Calendar 2017 - Adventar
Advent Calendar 2017 #legalAC - Togetter
2016年
法務系 Advent Calendar 2016 - Adventar
法務系Advent Calendar 2016 #legalAC - Togetter
2015年
法務系 Advent Calendar 2015 - Adventar
法務系Advent Calendar 2015 - Togetter
2014年
法務系 Advent Calendar 2014 - Adventar
法務系 Advent Calendar 2014 - Togetter
2013年
法務系Tips Advent Calendar 2013 - Adventar
法務系Tips Advent Calendarのまとめ #legalAC - Togetter