Nobody's 法務

略称は「ノバ法」。著作権や特許とかを趣味程度に勉強している企業ホーマーのまとまりのない日記。あくまで個人的な見解であり、正確性等の保証はできませんので予めご了承くださいませ。

あの頃の熱意と覚悟と

以下、ポエムです。

 

法務の本棚に置かれていた「経営法友会レポート」10月号の「法務の眼」が50代で転職と夜間ローへの入学をされた方の記事でした。

 

私自身も未経験での法務転職と(知財系)大学院への入学をほぼ同時に行った経験があるので*1、興味深く読みました。

 

 

 特に、

仕事で結果を出すということを前提に、夜間(平日3日〜4日、18 時20分〜21時)と土曜日、茗荷谷まで通学する のは、体力・気力の勝負と言える。授業のある日は朝8時頃出社して夕方17時30分頃退社する。 21時に授業が終わり22時30分頃帰宅し、23時30 分頃就寝して翌朝5時過ぎに起床するという生活である。授業で出される課題は、通勤・帰宅 の電車の中、授業がない日の夜(週1日程度)、 日曜日をフル活用して何とかこなしていく。非常に時間的余裕がなくタイトな生活ではある。

とあるように、両立の大変さと

先生やクラスメートのさまざまな意見を聞きつつ精一杯考えてアウトプットする訓練は、実務との間で大きなシナジー効果を生む と思う。

 

タイトな生活を助けてくれる のは、一緒に勉強している仲間である。

という、「学生や先生との繋がり」や「仕事とのシナジー」は全くもってその通りだと思いました。

 

もちろん、「大学院はいいぞ」なんてこのエントリーで言うつもりは毛頭ありません。

この記事を読んで昔のことを思い出したうえで、ふと思ったんです。

「卒業して数年がたち、自分はあの頃と同じような熱意と覚悟を持って今物事に取り組めているのだろうか」と。

 

大学院時代は、月30~40時間の残業しつつ通っていたので、全然勉強時間はとれませんでしたが(期末は有給とって無理やり時間捻出してました)、限られた時間で仲間と切磋琢磨しつつ、集中して勉強できていた気がします。

あの時期に比べて、ここ最近はただ仕事をこなすだけの日々になっているんじゃないかと思うところがあり、個人的に考えさせられる記事でした。

 

 

*1:詳細は以下エントリー参照

kanegoonta.hatenablog.com