Nobody's 法務

略称は「ノバ法」。著作権や特許とかを趣味程度に勉強している企業ホーマーのまとまりのない日記。あくまで個人的な見解であり、正確性等の保証はできませんので予めご了承くださいませ。

“好きな仕事”と“向いてる仕事”

「法務の素養」論が一時的に盛り上がっておりましたが、それに関連して思い出したことを少しだけ。

 

「法務の素養とは何か」について語れるほど知識も経験もありませんが*1「今の仕事(法務)が自分に向いているのか」というのはよく考えます。

※特に失敗したときとか。失敗ばかりだけど。 

 

例えば、尊敬するnakagawaさん(しょぼんぬさん)は以下のように言っていたりします。

向いている仕事とはつまり

「仕事から離れた日常でも違和感・嫌悪感なく頭を使えるぐらい好きなこと」

だといえます。

リーガル・レバレッジ「今の仕事は自分に向いているのか」

 

いつも思い出す言葉

そんな時にいつも思い出すのが故岩田さん(任天堂の元社長)の以下の言葉です。

 

“労力の割に周りが認めてくれること”を仕事にすべき

 

元ネタは、4gamer.netでの以下の会話を要約した言葉になります。(太字及び中略はkanekoによる。)

 

好きじゃないけど得意なこともありますし,好きだけど,実はあんまり得意じゃないよっていうことも結構あって。だから,仕事というのは「得意なこと」をやった方がいいんです。好きだけど得意じゃないことに溺れると,仕事っておかしくなることが多いんです。

〜(中略)〜

自分の労力の割に周りの人がすごくありがたがってくれたり,喜んでくれたりすることってあるじゃないですか。要するにね,「それがその人の得意な仕事なんだ」って話で。逆に,自分的にはすごい努力して,達成感もたっぷりあるのに,周りからは「はあ?」みたいに思われることもあって。それはね,本人が好きだったとしても,実は不得意なことかもしれないんですよ。

〜(中略)〜

だから,「“労力の割に周りが認めてくれること”が,きっとあなたに向いてること。それが“自分の強み”を見つける分かりやすい方法だよ!」って,いつも学生さんに喋ってるんですね。「さっさと得意なことが分かった方が,人生はいいぞ!」って話なんですが

 

4gamer.net 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」

https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20141226033/

 

 

自分にとって得意な仕事(向いている仕事)とは何か当てはめてみる

「好きなことを仕事にしたい」と考える人は多いかと思います。かくいう私もその一人です。

でも上記の岩田さんの言葉のとおり、「好きな仕事」が必ずしもその人にとって「得意な仕事(向いている仕事)」とは限らないわけです。

もちろん、好きな仕事=得意な仕事のパターンの人もいますが。(うらやましい)

 

さて、これに当てはめて考えてみるわけです。

「いまの仕事は得意な仕事なのか」と。

 

自分の場合は、前職が医療機器メーカーの営業職ですが、その時より今の方が間違いなく労力をかけず(それでも仕事ができる方ではないので、他の人より労力かかってますが)周りから評価頂いている気がします。

そういう意味では少なくとも前職よりは「得意な仕事」なのかもしれません。

 

ちなみに自分にとって「好きな仕事」は何かと考えると

音楽とアニメとマンガが好きなので「コンテンツ業界でのお仕事」なんでしょうね。

でも(仕事したことないのでわからないですが、)向いている仕事なのかどうかはわかりません。

(そういえば、大学時代に「コンテンツ業界でのお仕事したい」って就活して見事に全滅した。)

 

最後に

もしかしたら

  • 「好きでもない仕事」をやった結果、それが「得意な仕事」だった
  • 「得意な仕事」をやった結果、後から「得意な仕事」が「好きな仕事」にもなった

というのもあるかもしれません。

 

自分の場合は、個人情報関連のお仕事がまさにこれに当てはまるのかもなと思ったりします。(最近の自分のブログもこの分野の内容が多い)

 

皆さんも「自分の得意な仕事(自分に向いている仕事)は何か」を一度考えてみてはいかがでしょうか。